Corporate Social Responsibility

CSR

本業を通じて社会に貢献する。つまり、本業を通じて創出された利益を更に本業に投資し更なる利益を生む事が社会貢献につながり、その良好なサイクルを育む事が弊社の果たすべく責任だと考えております。

そして、この点を深く考える上で「ステークホルダー(=利害関係者)」というキーワードが挙げられます。この考え自体は米国の企業経営のトレンドを受け、更に日本国内で成長し続けている概念だと考えております。また、この考え方は経済的な背景や、企業としての意義、人としての意義が深まるに比例し多様化・細分化しているというのが実態であるように考えます。

だとするとステークホルダーが、株主なのか?従業員なのか?クライアントなのか?という事を定義する事自体、実は大意がある事のように思えません。

ただ、ステークホルダーというシンボリックな言語ではなく、「共に成長したい人(企業)」と定義するのであれば、株主というステークホルダーを考える上で、更なる細分化を必要とし、より高い利害関係を構築するコンセンサスがうまれるように考えられます。

これをCSRにおいてのステークホルダーの定義とするのであれば、より高いレベルの利害関係を築く為には、従業員一人ひとりが、ITエンジニアの範疇を越え、一人のビジネスマン・経営者としての能力を育める環境を創造し、これを社会貢献に繋げる企業文化・仕組み創りこそが、雇用・被雇用関係での最上に位置する関係性だと考えております。私たちはなぜ本業を通じた社会貢献を続けるのか?こういった、個々のモチベーションの源泉となるべく思想を育める環境を追求・共有していくべきだと考えております。

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