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MEANING OF THINKING ABOUT AN FACTOR

アイエスエイプランは「クライアント企業の成長と共に成長するITを提供する企業の創造」がビジョンとして全てのリソースの行動・プロセスに動機付けされております。

これまでの歴史の中で、企業経営をするにあたり、戦略(何をするのか?)と組織(誰とするのか?)の2つの軸で様々な議論がされ、実践されてきました。その中で、「戦略は組織に従う」という思想と「組織は戦略に従う」との2つの思想があります。つまり、戦略も組織も経営においては最重要項目でありトレードオフの関係にならないという事に他ならないと考えます。

過去の日本の産業の殆どは、この戦略と組織に対する思想が少なかったように思えます。作れば売れ、過密な労働集約のもとに成り立っていました。そして、この流れが収束に向かうと、戦略至上主義とも言える時代の到来となります。ここではまだ、HRM(ヒューマンリソースマネジメント)の概念は乏しく、組織の中での中間層の排除などが頻繁に行われてきました。このような経緯のもと、企業経営のトレンドは、戦略に向かい、その後組織に向かい、また戦略に向かい、と双方の概念を往来するようになりました。

そして、次第に戦略と組織は切り離せない関係という事が、企業経営のデファクトスタンダードと認識されるようになりました。螺旋的にトレンドが回帰し、少しずつ洗練され、現在においては双方が相互に選択し、高いレベルでの相互依存の関係に成長しているのだと考えております。

重要なのは、戦略・組織が互いに独立し、強い相互選択の上の依存関係を構築し、制度・マネジメントの観点からも互いを向上させ、その総合が企業のパーソナリティになる必要があるということです。

このコンテクスト(文脈)が現在、アイエスエイプランを構成する要素になっております。