美容師からエンジニアへ

今回、ISA Academyの卒業生で、現在エンジニアとして
Webアプリケーションの開発を担当している
本田あかりさんにインタビューをさせていただきました。

プロフィール 本田あかりさん

神奈川県出身。24歳。
美容室で2年間経験を積んだ後に 、
「一生もののスキルを身に付けたい」という想いが芽生え、
ISA Academyの門を叩いた。

2018年5月からは、エンジニアとしてのキャリアを歩み始める。

「キャリアへの不安」
プログラミング学習を始めた理由


–これまでのお仕事について教えてください。

地元の美容学校を卒業した後、
30名ほどのスタッフが所属している美容室で3年ほど働きました。

社長がとっても魅力的な人で、楽しくお仕事させていただきました。

–なぜ美容師から転職を?

美容室に入るとまずアシスタントとして働きはじめるんですけど
このアシスタントの期間に色々考えさせられることがあって。

まず、アシスタントの期間って色々と辛いことが多いんですよね(笑)。

朝は早くて夜は遅い。業務時間自体は8時間なんですけど、
その前後の時間は「修行あるいは勉強の時間」として扱われるのでお金はでない。

あとアシスタントってシャンプーやドライブローをやることが多いんですけど、
この作業の繰り返しだと手荒れが凄いことになる(笑)

土日が休みじゃないのも大きかったですね。
最初は良かったんですけど、友達や彼氏に会う時間が全然なくって(笑)

「つらいなぁ」と思いつつも
「美容師の先輩達は、これを乗り越えてきたんだから頑張ろう」
そう思っていましたね。

でも二年ほど勤めていた時に、ふと周りを見た時に
同期や先輩の半分くらいが居なくなっていることに気づいたんです。

仕事を丁寧に教えてくれた、大好きな先輩がいたんですけど。
その先輩は美容師自体、辞めてしまっていて。

そこからですかね、転職を考え始めたのは。

プログラミングの学習をしようと思ったきっかけを教えてください。

美容師を辞めて飲食とかアパレルに行く人が周りには多かったんですけど、
私はもう立ち仕事とか体力勝負の仕事は嫌だって思っていて、

思い切って全然違う仕事をしようと思いました。

そこで思いついたのが、事務の仕事かIT業界の仕事です。

ただ、やっぱり手に職を付けたいという思いはあったので、
将来の広がりがありそうなITを選びました。


IT業界に絞ってみてみると、
プログラマーやエンジニアの募集がたくさん出ているのに気づきました。

実際どんな仕事をしているのか知らなかったんですが

「とりあえずプログラミングというのが出来ればいいのかな」 と思って

とにかくネットで調べて、本を買って独学で勉強を始めました。 

「一人では難しい」
プログラミングの勉強を始めてみるも挫折を経験

独学で勉強をしていた時のことをお聞かせください。

そもそもコードを書き始めるのに悪戦苦闘しました。 

最初に「プログラミングは難しくないよ」と書いてあったんですが、
それ以前に、プログラムを書くためのソフトウェアをダウンロードしたり
環境変数を設定する、とか言われても全然わからない(笑)

手順が画像付きで書いてあったので、それ通りに作業しようと思ったんだけど、
自分が持っていたWindowsとバージョンが違っていたのか、上手く行かない。

その後、なんとかプログラムを書くに至ったんですが、
サンプルのコードを頑張って書き写していても、
そのコードを勉強している理由がわからなくて、
「これでいつか出来るようになるのかな」
なんて不安と焦りばかりが募っていきました。

ISA Academyへ入学

–ISA Academyへ入学したきっかけを教えてください

一カ月ほど働きながら勉強を続けていたんですけど、
何ができるようになったか全然自分じゃわからなくて(笑)

これといって何か製品を作ったわけでもないですし・・・。
ただ、Javaという言語について少し詳しくなったというだけで。

そこでもう、一人で勉強するのは先も見えないし辛いなと。

無料だし、2カ月間でエンジニアとしてお仕事ができるんだったら、
頑張ってみようかなって思いました。
入学前の説明会で、勉強の仕方とか、就職のこととか色々相談できたのも大きかったですね。

スクールへ通うために仕事を辞めないといけなかったんですが、
ちょうど仕事も区切りが良かったので、思い切って退職しました。

二カ月間で
設計からWebアプリケーション開発までを経験

–スクールではどのようなことを学びましたか?

入学してからは、
コンピュータについて(ハードウェアとソフトウェアについて)から始まって、開発の進め方や設計書の読み方に至るまで、座学を交えて講師の方と一緒に学びました。

他の受講生と一緒に勉強できるのがなんだか懐かしい感じがして楽しかったですね(笑)

二か月目の開発演習では、3人のチームを組んで、
Webアプリケーションの開発を行いました。

このチームでの開発を終えてようやく、
「プログラミングが出来る」という自信が湧きいてきました。

エンジニアとして新たなキャリアをスタート

–今のお仕事について教えてください。

Webアプリケーションの開発チームで製造(プログラミング)を担当しています。
開発フェーズの途中から参画したので、最近までは設計書やコーディング規約を読み込んでいました。

これがけっこうボリュームがあるので大変だったんですけど、先輩に聞きながらなんとか進めています笑。

–最後となりますが、プログラミングを勉強しようか悩んでいる人に一言お願いします!

とにかく、プログラミングを始めてみましょう!
そして、何か成果を作るのが一番いいと思います。

私の場合、本に書いてあるコードを書き写して、問題を解いたりする勉強がメインでした。

その時はできるようになっている実感も湧かず、楽しくもなかったですから。

実際にモノを作るってなると、自然と疑問がいっぱい湧いてくるので、そこから人に聞くことが必要かどうか判断するといいと思います!

–本田さん、ありがとうございました!

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