上司と部下の1対1の対話は不可欠!?「1on1ミーティング」

こんにちは、ISA Colors企画担当のeviです。

アイエスエイプランでは、人材育成やキャリア開発に力を入れています。そのため、200種類を超える研修やライトニングトークなど、社員が成長するための制度や機会をたくさん準備しています。

今回はそんな人材育成・キャリア開発制度の一つである、「1on1ミーティング」についてご紹介します。

「1on1ミーティング」とは

1on1ミーティング(以下1on1)は、上司と部下による1対1の定期的な対話の時間です。

一般的な面談とは大きく異なり、1on1の時間は、「部下のための時間」なのです。

そこでは、双方向のコミュニケーションが行われることはもちろん、時に上司はカウンセラーのように部下の話を聞き、部下の現在の状況や関心ごと、あるいは問題などを共有します。

そして場合によっては、部下の気持ちを整理し、アドバイスを与えたりして問題の解決を行う場となります。

結果として、部下との信頼関係が構築され、納得感を持って仕事に向き合ってもらうことができるのです。

1on1によって実現させること

1on1を実施する上で、実現させることが大きく8つあります。

①上司と部下の間に揺るぎのない信頼関係が生まれる
②心身が不調で休職になるところだった部下が、早期の対策で生き生き働き出す
③やる気のなかった部下が自発的に働くようになる
④評価査定の後、不機嫌になる部下がいなくなる
⑤仕事に飽きてきた優秀な上位2割が、再び情熱を持って業務にチャレンジを始める
⑥「後手の対応」から「先手の対策」へと人材マネジメントがかわる
⑦部下からの「ちょっといいですか?」のミーティング時間が本当に「ちょっとになる」
⑧「ビックリ退社」がなくなる

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上記の「査定後に不機嫌になる部下」「仕事に飽きた上位2割」「ビックリ退職」といった問題は、主に上司と部下間での信頼関係が築けていないことに起因します。そして、この信頼関係の構築には上司と部下間でのコミュニケーションが不可欠です。

1on1を導入することによって、定期的な対話の機会を持つことで、お互いの歴史や考え方を知るなどして相互理解を深め、信頼関係づくりを実現します。

アイエスエイプランの1on1

アイエスエイプランでは、自身で決めたリーダーであるFL(上司)とフォロワー(部下)の間で2週間に一度の頻度で、1on1による対話の機会を設けています。

FL( Facility Leader ):
メンターとしての役割を持つリーダー。
全社員による選挙によって選出され、フォロワーによって選ばれる。

FLは役割として、9ブロックを使用してフォロワーの人事考課を担います。そのため、フォロワーの成長に寄与するように、「フォロワーのための時間」ということを強く意識して、メンターとしてフォロワーの理解・成長支援に努めます。

なお、1on1を行う場所や具体的なあり方などはFLとフォロワーによって様々です。例えば、オフィスのロビーや会議室、はたまたカフェや通話で行ったりと、フォロワーが一番話しやすい環境を選んで対話が行われています。