予算達成と育成責任を担うリーダー、PLとは?

こんにちは!Misakiです。
突然ですが、プロジェクトリーダーについて知っていますか?
言葉は聞いたことがあるけれど、どんなリーダーなのかよく知らないという人も多いのではないでしょうか。

ということで、この8.9月でアイエスエイプランのPL特集をお届けします!
第一弾の今回は、PLの概要について詳しく紹介します!

そもそもPLとは?

PLは会社の数字をつくるリーダーであり、予算達成育成責任を担っています。
プロジェクト全体に目を配り、マネジメントしていくことが求められます。

具体的な役割としては、以下の通りです。
アカウントプラン作成(提案資料)
・新人やメンバーに対するOJT
・お客さんとの窓口
・予算の割り振り

これらから分かるように、会社の売上やクライアントと密接に関わっていく立場です。

それぞれのリーダーにみる、PLの役割

各リーダーの役割

PLはPM・PL・CEという3つのリーダーから構成されており、それぞれが予算達成を実現すべく行動します。

●全体の売上のマネジメントをする、PM(プロジェクトマネージャー)
 アカウント(クライアント全体)単位で売上を管理するのがPMです。よって売上の責任はアカウント毎となります。また、後輩育成ではCEがPLになるためのOJTを行います。

●単体プロジェクトのマネジメントをする、PL(プロジェクトリーダー)
 アカウントの中には複数のプロジェクトがあり、そのプロジェクトのマネジメントを行うのがPLの役割です。よって売上の責任はプロジェクト毎となります。
後輩育成では、新人がメンバーになるためのOJTを行います。

●プロジェクトでの役割を遂行するリーダー、CE (チーフエンジニア)
 プロジェクト内では、さらに複数のチームに分かれてシステム開発を行います。そのチームの中心となって開発を行うのがCEの役割です。アカウントプランの作成方法などは、PL会で勉強することで身に付けていきます。

次からは、PLの主な役割である「アカウントプラン作成」「OJT」について触れていきます。

PLの役割① アカウントプランの作成

アカウントプランを作成し、お客様への提案を行います

アカウントプランとは、顧客の課題抽出・対策・売上予測・リレーションマップをまとめた資料です。
PLはこのアカウントプランを作成し、クライアントに提案します。

リレーションマップとは、事業部間の友好関係を図式化したものです。
この先売上に繋がる事業部はどこなのか、情報を得るためには誰に聞くべきなのかをまとめます。リレーションマップは、売上貢献の次なる一手を作り出すために有効です。

アカウントプラン作成の過程で最も難しいのが課題抽出です。
そもそもクライアントは、自身の課題に気付いていないことがほとんどです。
クライアントが抱える課題は何なのか仮説を立て、会議で検討を重ね、仮説の精度を上げていくことが必要不可欠です。

PLの役割② 後輩育成責任(OJT)

PLには新人やメンバーを育てていく責任があり、OJTを通して後輩を育成します。

OJTではアイエスエイプランが大切にしているリーダーシップ理論の一つ、SL理論を用いてOJT対象者を分析し、SLレベルに合わせた指導を実施します。

OJT実施状況はPL会でレビューを重ね、指導方法が適切かどうかの吟味を行います。
また、社内SNS「Workplace」のOJT用のグループ内でも意見交換することができ、迅速な対応が可能となっています。

PLになるためには?

まずはCE試験から!

PLになるには、CE試験に合格することが必須です。
この試験は自身の担当FLに受験希望の旨を伝えることで、いつでも誰でも受験可能です。

【試験内容】
・筆記試験(基本情報技術者試験相当)
・課題に対するプレゼンテーション

そしてPLになると、四半期に1度のPL会に参加します。
この会議では、進捗確認・プロジェクトにおける現状の課題に対する議論、売上
クライアントとの関係構築などの勉強を実施し、PLとしての成長に必要な場として活用しています。

最後に

アイエスエイプランでリーダーになる場合、年齢や社歴による制限は一切ありません
売上やプロジェクト管理、育成スキルを身に付けたい方は、PLを目指してみてはいかがでしょうか!

それでは次回の第二弾もお楽しみに!